
2月22日(日)10:00~横浜市営地下鉄ブルーライン踊場駅直上の踊場地域ケアプラザにて、「たぶん第1回 踊場ねこまつり 2026」が開催される。踊場駅出口2エレベーター脇にある、1737年に建立されたねこの供養塔・寒念仏回りの保全活動のPRをテーマとした老若男女向けのイベントだ。
観覧者参加型イベントを開催
「たぶん第1回 踊場ねこまつり2026」は、今から289年前に建てられた供養塔と、ねこおどり民話に敬意を表しつつ、その世界観を少しでも体験してもらえるようにと開催される、観覧者参加型イベントだ。
踊場ねこまつり実行委員会が、踊場地域ケアプラザの協力を得て、イベントに一部相乗りする形で開催される。そのため、イベントすべてが踊場地域ケアプラザ主催ではない。踊場地域ケアプラザへ直接問い合わせはしないようにしよう。
猫の日の横浜踊場は一日ねこ三昧
2月22日(日)の横浜踊場は一日ねこ三昧。


シールのイメージ
踊場交番交差点角の美容室「WEED」では、当日限定で猫メイクを施術する(要予約・有料)。施術した人には「四匹のねこシール」がプレゼントされる。

イメージ写真 PhotoAC 写真:みやびCat(生成AI)
踊場地域ケアプラザ主催の「踊場周辺をねこと歩こう!」の経路は、踊場地域ケアプラザを起点に、ほこら→駅→周辺の店舗→公共系施設を一周する。当日はねこの被り物をした人、コスプレイヤー、静岡からかんなみ猫おどりの踊り手なども参加予定だ。列には、最初から加わっても、途中から加わっても良いとのこと。

コスプレ会場のイメージ写真
歩いた後は、ねこの着ぐるみとねこコスプレイヤーの「着ぐるみ&コスプレ撮影会」を開催。踊場地域ケアプラザの許可された建物屋内等のエリア内で行われる。

イメージ写真(一部加工) Photo by:Rionmskk photoAC
「ねこの腹話術&紙芝居」では、ねこおどりの民話にちなんだ腹話術が披露される。紙芝居は、横浜市泉区で活動している紙芝居一座の紙芝居を使い、来場者から台本を読んでみたい人を募り、その場でアフレコ体験してもらう企画だ。

イメージイラスト Illustrated by丸山ミユ illustAC
「とらちゃんがすっころんだ(プレゼント会)」では、ねこまつりのスタッフが全国から集めた、ねこに関連するグッズをプレゼント。かんなみ猫おどりで行われている「ねこがころんだ(だるまさんがころんだ)」も実施するとのことだ。
「ずんとも」さんがゲストで登場

「ずんとも」さん
今年で第37回を迎える『かんなみ猫おどり』(静岡県田方郡函南町)。その雰囲気を少しでも味わえるよう、今回、踊り手グループ「ずんとも」さんがゲストとして登場。メインテーマソングから、なじみ深い猫ふんじゃったなど合計5曲を踊る。イベントが出来た経緯、まちやイベントについても説明してくれる。
横浜からは、新曲『踊場ねこおどり』を委員長始めスタッフ、コスプレイヤーさんらが踊る。その後、踊りをレクチャーしたDVDを作成し、近隣の町内会、幼稚園や小学校などに配布して知って浸透もらうべく活動していくとのことだ。
踊場ねこまつり実行委員会の想い
踊場ねこまつり実行委員会は、ほこらと、その周辺環境の保全と持続可能性を軸に地域活性化を目的に設立された任意団体。以前より地元有志が行っているが、“踊場”という猫おどり伝説のポテンシャルをより引き上げるべく、イベントの定期開催を目標にしてくとしている。
実行委員会委員長・佐藤慎一郎氏は次のようにコメントしている。「横浜の踊場の語源は申し上げるべくもなく、“かつてネコが夜な夜な踊った場所”から来ています。そんな日本国内に数少ないユニークな民話を、民話だけに留まらせるのはもったいない。と同時に、庇や説明看板が経年劣化してきている、ほこら回りの環境改善と地域活性化の一助を目的に旗を掲げた小さな実行委員会です。継続開催を考えていますので、ぜひともご支援ご協力を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。」
「踊場ねこまつり」に出かけてみては。
◾️たぶん第1回 踊場ねこまつり 2026
開催日時:2月22日(日)10:00~16:00(変更の可能性あり)
開催場所:踊場地域ケアプラザ
住所:神奈川県横浜市泉区中田東1丁目4-6および踊場駅近郊
公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61585312247484
公式Instagram:https://www.instagram.com/odoribaneko2025
(熊田明日良)